日程 | 12月21日(月)、22日(火)、23日(水) 14:00~15:00(予定)/各日1コンテンツ |
会場 |
WEBセミナー ※ビデオ会議ツール 「zoom」にて配信いたします ※お申込みいただいた方に、メールにて視聴用URLをお送りします。 当日お時間になりましたら、URLをクリックしてWEBセミナーにご参加ください。 (5分前より入場可能) |
対象の方 | 経営者または執行役員、人事責任者・担当者、採用担当者の方 |
参加費 | 無料 ※事前のお申込みが必要となります。 |
参加者人数 | 各日300名 |
2020年12月21日(月)開催
登壇者
橋本 祐造
株式会社RECOMO 代表取締役CEO 兼 CHRO
1978年生まれ。2002年に早稲田大学卒業後、NHKに入局。2年半、営業企画に従事。
その後、GMOインターネット株式会社に入社。人事で、人材採用戦略、実行および人材育成プログラムの策定、人事評価制度の構築に携わる。以来、いくつかのIT企業で経営視点での人事戦略構築・実行に携わりながら、社外CHROとして複数社に参画する。
2019年4月に株式会社RECOMOを創業。働くモットーは「人の可能性・価値を最大限に広げる組織づくり、社会システムづくりを一生を通じて携わること。
その後、GMOインターネット株式会社に入社。人事で、人材採用戦略、実行および人材育成プログラムの策定、人事評価制度の構築に携わる。以来、いくつかのIT企業で経営視点での人事戦略構築・実行に携わりながら、社外CHROとして複数社に参画する。
2019年4月に株式会社RECOMOを創業。働くモットーは「人の可能性・価値を最大限に広げる組織づくり、社会システムづくりを一生を通じて携わること。
講演テーマ | 定着・オンボーディング |
講演タイトル | コロナ禍における定着・オンボーディングの役割と施策 ー人事としてすべきことと、その可能性ー |
講演概要 |
人材の育成、定着への課題は事業成長を強力に後押しする組織成長にとって重要な鍵となるものです。 大きく変化する環境下において、試行錯誤しながら乗り切った今年でしたが、来年はどう取り組んでいけばよいのでしょうか。 本講演では、新卒、中途それぞれに対する定着とオンボーディングと、その果たす役割と具体的な施策について、 また、社員が自らの可能性を最大限に発揮できる環境・関係づくりなどを、事例を交えながらお伝えいたします。 |
2020年12月22日(火)開催
登壇者
曽和 利光
株式会社人材研究所 代表取締役社長
リクルート人事部ゼネラルマネジャー、ライフネット生命総務部長、オープンハウス組織開発本部長と、人事・採用部門の責任者を務め、主に採用・教育・組織開発の分野で実務やコンサルティングを経験、また多数の就活セミナー・面接対策セミナー講師や情報経営イノベーション専門職大学客員教授も務め、学生向けにも就活関連情報を精力的に発信中。人事歴約20年、これまでに面接した人数は2万人以上。2011年に株式会社人材研究所設立。
著書等:「人と組織のマネジメントバイアス」、「人事と採用のセオリー」、「悪人の作った会社はなぜ伸びるのか?人事のプロによる逆説のマネジメント」、「知名度ゼロでも『この会社で働きたい』と思われる社長の採用ルール48」、「『できる人事』と『ダメ人事』の習慣」
著書等:「人と組織のマネジメントバイアス」、「人事と採用のセオリー」、「悪人の作った会社はなぜ伸びるのか?人事のプロによる逆説のマネジメント」、「知名度ゼロでも『この会社で働きたい』と思われる社長の採用ルール48」、「『できる人事』と『ダメ人事』の習慣」
講演テーマ | 採用 |
講演タイトル | テレワーク時代に強い人間関係と組織を作る、これからの「採用」とは |
講演概要 |
コロナ渦により大きく採用に影響を受けた2020年。 リモートでの対応やデジタルの活用など手法が増える中で、今後は、単なる人材獲得というだけではなく、 採用の本質が問われ、また、役割やプロセスの変革が求められます。 本講演では、採用における現状の本質課題や未来予測と共に、 テレワーク時代に強い人間関係と組織を作るための採用とはどうあるべきかをお伝えします。 |
2020年12月23日(水)開催
登壇者
中村 天江
リクルートワークス研究所 主任研究員
東京大学大学院数理科学研究科修士課程修了後、1999年リクルート入社。就職・転職・キャリア形成支援のサービス立ち上げや企画を経て、2009年、リクルートワークス研究所に異動。 「人材採用システムの研究」で、2016年一橋大学で博士号(商学)取得。専門は人的資源管理論。
『労働市場の高度化』をテーマに調査研究や政策提言を行う。「2025年 働くを再発明する時代がやってくる」「Work Model 2030」「マルチリレーション社会など働き方の長期展望のプロジェクト責任者を歴任。同一労働同一賃金や東京一極集中に関する政府委員もつとめる。
『労働市場の高度化』をテーマに調査研究や政策提言を行う。「2025年 働くを再発明する時代がやってくる」「Work Model 2030」「マルチリレーション社会など働き方の長期展望のプロジェクト責任者を歴任。同一労働同一賃金や東京一極集中に関する政府委員もつとめる。
講演テーマ | ジョブ型雇用 |
講演タイトル | ジョブ型雇用への向き合い方 ー制度と運用のギャップをどう超えるのかー |
講演概要 |
コロナ禍において耳にすることが増え、流行り言葉のようになっている「ジョブ型雇用」。 果たして日本企業は、この「ジョブ型雇用」なるものに転換することで、人事課題を解決できるのでしょうか。 現在の処遇制度や目標管理制度(MBO)、ジョブ型雇用導入後に直面するであろう人事課題。 日本企業が抱える人事制度の理想と運用実態のギャップに着目して、ジョブ型雇用への向き合い方を考えていきます。 |